2009年4月30日木曜日

4月29日

やっと初夏の香りのするようになった美しいミシガンから

ずっと美しい季節のサンディエゴへ移って、4日たちました。















ケーブルをいれ、テレビを見れるようにし、インターネットをいれ、電話をつけ
携帯を買い、
そして、ブログも引越しをしました。

スウェーデンは人の優しさに感激し、ミシガンでも心を打たれる多くの出会いがありました。
そして何より自然が素晴らしかったです。


スウェーデンのときから始めたブログも、ミシガンを経てサンディエゴへもどってきました。
これまで見てくださった方、有難うございます。


サンディエゴ マイ ラブ

これが新しい出発のブログです。

これからも、時々、寄ってくださいね。お願いします。

2009年4月25日土曜日

ミシガン発サンディエゴ行き

4月24日(金)

もう初夏のミシガンです。今日は25℃。

一昨日はパッキングをしてくれる二人の女性、昨日は、昨日つめたカートンと大物家具をキルトされた大きな布でくるんで積み込む、二人の男性が来ての引越し日でした。



パッキング・レディはおしゃべりをしながらですが、手際よくグラス類、チャイナ類を箱に詰めてくれました。彼女たちがつめたのは49箱。私たちが自分でつめたのは40個。

いつもは100個近くのBoxを作るのに、今日は楽だわ。。。と明るい表情。
2時ころには終わりました。

昨日の積み込みは、すごかった。












この布でのラッピングはエコですね。何回も使えるし、ごみも出ない。

来たトレーラーも大きい。53フィート。約15メートルの長さです。

運転のおじさんと、もう一人のおじさんは8時半から一回の休みもなく、11時半まで働いて、どんどん積み込んでゆきます。
お昼、サブウェイ・サンドイッチを買うけど、ちょっとお休みにしません?と聞くと
「普段は休まず、働くだけ働くのだけど・・・でもサブウェイ、いいですね」、と一休み。

そのとき、トラック(トレーラーを引っ張る部分)とトレーラーの中を見せてくれました。

すごい!















トラックは運転のおじさんの小さいアパート。シャワーもトイレも、キッチンも、ベッドもTVもマイクロウェイブ・オーブンも、何から何までついています。

これで、1日700マイル(1000キロちょっと)を走り、3日でカリフォルニアに着く、とのこと。
一日11時間は、はしるよ。もう35年もこの仕事をしている。といろいろ教えてくれました。

トレーラーの床は、何とフローリング。まるでボール・ルームみたい。






これにいっぱいもあるのかぁ~~、たくさんあるものだなぁ~~と思っていましたが、なんの、なんの、どんどんつめるとこのトレーラーの3分の1くらいになりました。





その代わり、積み上げる積み上げる、まるでパズルね、というように、きちんと大きさを考えながらうまく上まで積み上げる。

これまでの引越し業者の中で、一番の働き者でした。

しかも、日本の業者の半額以下の料金。

う~ん、何なのでしょうか。この料金の差は。。。。


とにかく、効率よく、どんどん片付いて気持ちが良かったです。

やれやれ、荷物が出た、と思ったとき、バトルのゴルフ仲間から電話。
私の出発に間に合うように、予定を2日繰り上げてフロリダから帰ってきたJackyです。

「明日、最後のゴルフしない?」

「無理無理。ゴルフバック、送っちゃった。それに車もないので、バトルへいけない」

「じゃぁ、私たちが、そちらへ行くよ。クラブはみんなのを貸してあげる」

・・・・








と言うことで、最後と思っていたゴルフをもう一回することになりました。


夏のような明るいミシガンで、心優しい友達たちと一緒に過ごした時間は、私にとって何よりの宝物です。

女友達って、最高です!

ドイツでもスウェーデンでも、ここミシガンでも、たくさんのステキな女友達に恵まれました。楽しい6年間でした。

たくさんの女友達がいるサンディエゴへ 明日かえりま~~~す。

いぇ~~い!!!

2009年4月20日月曜日

思い込み、反省!

自分の思い込みで、即、人を批判することは、真に慎まないければならない・・・・
今月の反省です。

2月末まで使用していたAOLのブログが移転になり・・移転先でこれまで書いてきたスウェーデンからのブログが2年分消えてしまいました。

私は、不用意であったし、考え不足であったにもかかわらず、AOLと移転先のTeecup社に、文句をいい、権利だけを主張しました。

先週、Teecup社から、「ご迷惑をおかけしました。消えた貴方のブログを回復しましたので、お送りします」とメールがありました。

E-mailで、無責任、カスタマーサービス欠如など、かなりひどいことを向こうに言いいました。
それから、1ヶ月と3週間かかって・・・


隣のリンク先にある、マイ ファースト ミシガン
これが、昔のブログです。

すっかりあきらめていたのに、長い時間をかけてでも回復させ、連絡をしてくれたことに
ちょっと感動しました。

また、これを載せるのがうまく行かなかったのに、娘の婚約者イライ君が、日本語のブログと格闘して見れるようにしてくれたのも、嬉しかった。

Teecup社の誠意と、イライ君の優しさに感謝です。

2009年4月19日日曜日

さすがに春




今年のイースター(4月10日のグッドフライディ~12日のイースターサンディ)は、天気がよく、もう春、と思われました。

















最後だから、と友達にゴルフ合宿の予定が組まれ、うちは2週間後に引越しだよね・・・と言う気持ちが心の片隅にあるのをなだめつつ、無視しつつ、ゴルフに興じて日を過ごしました。

(教会の礼拝は守りましたよぉ)


・・・・・と、いつもいつも、春が来た、と書いては、また、雪が降り・・・と
何度、嬉しさとがっかりの谷間を行き来したことでしょう。

隣に住むこの地、50年のご夫婦は、「さすがに、もう雪は降らないね。霜は降りるかもしれないけど、今年の冬は上がり!」と庭仕事に精を出しています。





柳の枝も、やわらかな優しい黄色の葉を風になびかせています。































騙されやすい純真な少女のような、ミシガンの春は、あちこちで少しづつ恥らうように花の蕾を膨らませ、木に新緑(メープルの木は赤い芽の新赤)をつけています。








みんなに、
「ゆ~こ、どうして、こんなに美しいミシガンを後にして、サンディエゴへ行けるの!!」という声を聞きつつ、

この美しい時に、ゴルフをしない手はないよ、と誘われ、75度(25℃)の春のミシガンで、最後のゴルフ。

これが木曜日の午後。
ミシガン・ゴルフの神様が「この地のよき思い出に」と、久しぶりにこれまで飛んだことがないような距離を打たせてくれて、最高のスコア。

翌日、金曜日、昨日の余韻が忘れられず、今日こそ最後、とまたハーフを回る。このときも当たりまくる。

今日こそ最後だ!と土曜日も回ってしまう。

「ええかげんにせぇ~!!」
神様は、さすがに私の自制心のなさを示してくださり、当たらない、距離は伸びない、パットは入らない、のひどいことになりました。

引越し荷物が出るまであと3日。
頑張ります!


確かにネ、きっとサンディエゴに行ったら、この圧倒的な自然の美しさ、季節の雄大な変化、
そして、素朴で暖かいミシガンの人々のことは、懐かしく思い出すだろうなぁ・・・と今から思います。

2009年4月7日火曜日

ライオン来たる

4月6日(月)

この週末は、まるで春が来たような暖かさ。

ゴルフをしていても、気持ちよく、あぁ、もう春だ。空気が甘い。
このまま、ミシガンの美しい春が始まる・・・・

日も長くなり、気持ちはルンルン。

すっかり、もう心も身体も春のモードになりました。
楽しい週末でした。


今朝、月曜日の朝、
目を覚ましたら・・・・・・が~~~~ん!






























3月に、はじめ羊のように穏やかな天気のときは、あとからライオンが来る、という諺があるようですが、その通り。
これまで比較的おだやかで、今年は春が早い、とおもっていたら、やっぱりライオンが来てしまった。



しかも、突然に。草むらからガァーと!

でもこのライオン、美しく感動的な瞬間を与えてもくれました。




このライオン、次の週末にはまたどこかへいってくれるのか知らん?

ベビーシャワー

友達のJoyのお嬢さん、JoJo(ジョジョ)が5月に赤ちゃん出産の予定なので、
そのベビーシャワーに招かれていってきました。

















いやぁ、もういつ産まれてきても大丈夫なのではないかと思うほど、満杯の感じでした。
T-シャツを着ているので、もうその形がはっきり。
男の子の予定。



アメリカではベビーシャワーにはゲームがつき物。
Joyは先週から、「ゲームをいろいろ考えているのだけど、何人が参加してくれるか心配だわ」と言っていましたが、大丈夫。シャワーに参加した人、老いも若きもみんな乗り乗りでゲームに打ち興じていました。





傑作だったのは、哺乳瓶でりんごジュースのはや飲み競争。
なかなか吸い込むのは難しいのですよね。
終わったあと、みんなアゴが痛くなったと言っていました。







それと、洗面器の中に浮かぶ哺乳瓶の乳首を、顔を水につけて口で加えてとるゲーム。
JoJoの妹のRobinが水を滴らせつつ、全部を口で拾って、みんなをびっくりさせました。



その後、Mちゃんが「これから人のところに出かけるのでなければ、思い切り顔をつけるのだけど・・・」と言いながらも、大健闘でいくつか拾い上げて喝采を浴びていました。
こういうときに、思い切り遊びにのるところが、Mちゃんのすごいところです。大いに盛り上げてくれました。


































ゲームが終わった後は、プレゼントの公開。





















妹のRobinは、次々とプレゼントをあけるJoJoの隣で、しっかり誰から何を貰ったか、ノートに記入していました。
大きいもの、量の多いもの、が多く送られていました。


あとで、Thank you カード、を送るのでしょうね。
アメリカ社会はお礼のカード、誕生日おめでとうのカード、などカードを送るのが大切なエチケットです。

JoJo、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

Grand-momになるJoyの嬉しそうな顔が心に残りました。

世界中の新しい世代が、希望を持って生きてける世の中でありますように。

2009年4月4日土曜日

必見! 熱いブログ

小学校のときは、船長になりたい、と作文に書いていましたが、

そのころ隠した夢は 野球選手でした。

男の子に生まれていたらよかったなぁ~~と思う一番の理由は、女の子は野球選手になれない、という思いでした。
父について、休みのたびに昼間は地元のチームや、高校野球などによく連れて行ってもらって見ていました。
(夜は、どういうわけか、兄は母についてアメリカの映画を見に行っていたのに、私は父に連れられ東映の時代劇,というパタンだった)

今回のWBCは、サンディエゴだったのでやった!と思っていたのですが日本行きになりました。それはそれで、よかったのです。



日本で熱いWBCを見られたのは、良かった。
清原さんのコメントもなかなかで、良かった。

SDの教会の野球牧師、マック先生のブログは、このときのことが詳しく書かれていて、もう感激です。

マック先生は、すべての面で牧師としてこの世に神様がつかわして下さった方、という気がします。

先生のブログ、必見です!!

世俗牧師宣言

http://pmac.sanbi.us/


ここの「必見」がWBCについて書かれています



特にイチローのインタビュー、心を打ちます。

PS; パート2もどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=vCB6r2qcjBw&feature=related

春来たりなば・・・・

4月になりました。

昨日4月2日は天気がよく、気温がぐんぐん上がり、72度F つまり22℃くらいにまでなっちゃいました。

クロッカスはばっちり開き、チューリップも緑の葉が伸びてきました。
本当に、植物は律儀というか、季節を良く知っているというか、すごい。






























暖かくて、いやぁ~春到来!
ロビンもあちこちで春の餌をついばんでいる








週末はゴルフ日和!と個人的に盛り上がっていたのですが、

今日は、風が強く、寒い。

天気予報では、明日は雪!
4月に雪が降ることは、ミシガンではよくあること、といわれても、
もう心はすっかり春。

こういうもどかしい思いをするのもあと3週間。

4月25日、サンディエゴへもどります!!!

44年の日々

3月31日で主人がリタイアしました。






主人の父は専売公社の役人で転勤が多く、主人は「会社なら転勤はないだろう」と考え、入ったのがS社でした。

ところが、東京で10年働いた後、ドイツを振り出しに10カ国を越しをすることになり、最後の4年は別の会社でしたが、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ、ときどき東京・・・で通算44年働くことになりました。

ほんと、人生の計画は自分でできるものではないのですね。
それでも、主人にとっては一番よい道が開けたのだと思います。

どこへ行っても、食べるもの、飲み物に問題なし、という強健な胃袋、そして、どこの国の人とも仲良くしていける腹の中に何もない、という性格で、44年というサラリーマン生活を健康そのもので過ごすことができたのは、感謝なことです。

子供たちは「パパがリタイアするのは信じられない」という雰囲気でしたが、それぞれの友達、家族に知らせたらしく、子供たちだけでなく、子供たちのパートナー、高校時代、大学時代の友達からもリタイアのお祝いメールが来たのには、ちょっと嬉しかった模様でした。

44年!
日本の経済成長を支えてきた世代だと思います。

ワーグナーとジョン・ル・カレ、レミー・マルタンをこよなく愛しつつ、よく働いた44年。
このぐらい長く働くと、「やるだけ十分やった」という達成感を感じるようです。

大変だったかもしれないけど、傍から見ていても「充実したサラリーマン生活」だったように見えました。



お疲れ様。ありがとう。

これからは、私がしっかり働きます!