
サンディエゴのとき、いっとき、テニスに夢中でした。
で、ドイツ・デュセルでもテニスをしようとクラブに行って、リーグでプレイしたい、というと、まず年齢を聞かれました!
「えっ、何で年を聞くの?」
「だって、30歳の人と50歳の人が試合するのはフェアじゃないでしょ?」
「???」
いったい、ナニがフェアじゃないの?
SDのうちのチームには60を過ぎた方で2時間以上にわたるシングルスを、平気でこなしている強い方がいました。
もちろん若い子は、バシバシ強打を打ってパワーを見せてくれました。
プロでなければ、年齢に関係なく楽しむ。
これがアメリカのフェア,だと思います。
で、すっかり意気消沈し、ドイツ時代からテニスは全くしていませんでした。
どころが・・・
ミシガン、冬は全く戸外活動はできません。
食べるは、動かないは、。。。で結果は・・・
おまけに 骨密度。
SDを出るときの検診では骨密度100%。マラソンの選手?と看護婦さんに聞かれて、すご~くいい気分だったのです。
どころが、12月、6年ぶりにこれを測定したところ、60%をやっと保つか、というほど劣化していました。これはショック!!!
先生によると、女性、特にアジア系女性は、身体が軽い分骨も細く、骨からカルシウムが出て行きやすい。おまけに太陽が当たらないところに住んでいると、骨の生成に欠かせないビタミンDが不足しやすい。それで、きっと急激に骨密度、落ちたのね。とのこと。
この先生は、中国系の女性の先生なので説得力があります。
うえぇ~~ん。どうしよう・・・
「ゆ~こ、またテニスすればいいのに。足の裏をトントンと刺激することで、骨への負担をかけて骨を丈夫にするのがいいよ」といわれました。
そこで、早速 テニスクラブに直行。
メンバーになりました。
そのとき、コーチが、
カーディオ・テニスにおいで、と誘ってくれたのです。
カーディオ・テニスは最近普及してきた、エアロビクスのテニス版です。

最初いった日は、男性3人、女性は私を含めて4人の計7人。
女性2人と男性1人は30代前半。
残りの3人は、四捨五入すると同じカテゴリーになる仲間。
ワークアウトその1、
一つのコートでボールを打ったら、隣のコートまで走って行き、また、戻ってきて次々と出される球を打つ。これが10分。
ワークアウト2、
ボレー、オーバーヘッド、ボレー、オーバーヘッド、これを10回で1セット。
ワークアウト3、
コートの端から端まで、出されるボールを打ちに走る。これを30球で1セット。
ワークアウト4
この辺から、何をしているのか記憶なし。
ひたすら走り、ボールを打つ。
まだ20分もあるよぉ~・・・
汗だく、足はふらふら、心臓パクパク、息はゼェゼェ。。。
60分、何とか持ちこたえました。
一年分の汗をかいたと思う。
どう?と聞かれ、「いやぁ、久しぶりにいいワークアウト。気持ちいいよ」といったのは、本当だったのです。強がりもあったけど、確かに気持ちがよかったのです。

コーチは自分で心拍数を計ってね。

220-年齢 = 心拍数の最大値
が目安よ。と教えてくれました。
このグラフのように、HR(心拍数)160~180の間にあるのが 心臓を鍛える効果があるのだそうです。
家に帰ったとたん、もう急に疲れが出てきてベッドに直行。
目が覚めたら、もうあたりは真っ暗。
なんと5時間もお昼寝をしてしまった!
夕飯は簡単お鍋。
翌日は筋肉痛で動けず。この日も簡単パスタ。
心臓は鍛えられたけど、気力は上がらず、仕事ははかどらず、食事は簡単料理に。
今週で4週間目です。よく頑張っているけど、毎回、この夜はお鍋かパスタ。
このまま続けていいのだろうか。。。



















