2009年2月7日土曜日

カーディナルの赤は?


朝、キッチンの窓から見える木に、赤くステキな鳥が止まっています。

冬の風物詩、カーディナルです。

昨年初めてて見たときには、あまりの美しさに、毎朝カーディナルちゃんに挨拶するまでは、出かけない、などとすっかり惚れこんでいました。

少し熱は冷めたものの、それでも、この赤い鳥がたくさん枝に止まっているのを見ると、自然の美しさにうっとりします。
















赤いのはオスで、メスは地味な色。

でも、鳴くのはメスのほうが上手らしい。
メスは、巣から、
「ほらほら、食事の時間よ!何か持ってきてちょ~だい!」と声高らかに鳴くのだそうです。

「了解!今もって帰る」とオスも鳴くのですが、

あまり複雑なことは言えないらしい。

なんだか哺乳類にも、同じような傾向があるような・・・




カップルは自分たちのさえずりパターンを持っている。
おまけに、その地方で、独特の方言もあるらしい。方言というのは正しくないかもしれません、訛り、ですね、きっと。

カーディナルは今では北米の冬の風物詩ですが、19世紀初めはオハイオ川以北ではめったに見られることがなかった、と記録に残っています。
その赤の美しさから、捕獲され、東海岸やヨーロッパに輸出されていたらしい。

それが、19世紀の半ば頃から、種が北上を始めます。1895年には五大湖の近くで見られ。1900年にはカナダ・オンタリオでも見られた、という記録が残っています。

カーディナルが寒さに強くなったのか、アメリカの気候が暖かくなったのか、アメリカの人々がこの100年に五大湖、オンタリオ付近へ多くすむようになり、餌に困らなくなったからか・・・

カーディナル歴史家がいたら、是非、お聞きしたいと思います。

2 件のコメント:

  1. 本当に美しい鳥ですね。
    一度、目の前で見たいものです。
    私の場合、我が家の裏庭に、体の一部がオレンジがかったり、お腹の部分が赤かったり、ブルーだったりと、少しカラーがあるだけで、目がくぎづけです。
     体全体が、真っ赤な鳥って、きっと瞬きも忘れ、目の前から消えるまで、ず~~~と、目を離せないだろうな~~。と、思います。
     これから、もっと自分のカメラを使いこなして、裏庭の鳥でも撮ってみようかな。
    HHM

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  2. HHMさま、

    HHMさんの裏庭には、たくさん木があるから、きっといろいろな鳥があつまるのでしょうね。鳥って見ていて飽きないです。自然の生き物って面白いですね。
    今年5月に出る映画「Earth」って、すごく面白そうです。(先週映画を見たときの予告でやっていた)
    一緒に見に行こうね!!

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