2009年2月9日月曜日

ミシガン グリーンディール


わがミシガンの州知事 Jeniffer Granholm(グランホルム)

日本企業との食事会で、たまたま主人が話す機会があり、(もちろん、他にたくさんいらした中の一人ですが)

「My name is ........。 Please call me Q」

というと、すかさず


「Please call me G」 と ウィットに富んだ挨拶をした G ranholm 州知事。

美人であり、知的であり、しかもユーモアに富んだ明るくエネルギッシュな方です。

先日の州議会で


「五大湖周辺の湿地帯は、現在、環境法で規制され活用することは禁止されているが、
この法律を改正し、ここを風力発電の拠点としたい。そのために、どういうことが可能か、政府がここを設置場所と選ぶにたる情報を収集することを、委員会に委託した」と述べていました。








2020年までには、Fossile(石油、石炭)エネルギーへの依存は45%以下に落とすと明言もしています。

オバマ政権のエネルギー長官に任命されるか、と期待されたのですが、それはなし。

でも、彼女は、ミシガンの生きる道は、自動車産業ではなく、新しいエネルギー、バッテリーの産業である」と考えているようです。ミシガン大学の近くに(構内と言う話もあります)大きなバッテリー研究所を建設する、と発表しています。



まだ、国からどうか、と聞かれているわけでもないのに、積極的にこちらから売り込もう、そのために準備しよう、というのはアメリカ的先取の精神です。


BIG3の自動車産業は、つぶれると言われていますが、一方で、

「シリコンバレー、NASAなどの世界一の優秀、最優秀の頭脳をつぎ込めば、BIG3のどこかが、次世代の電気自動車、あるいはそれを越える画期的な自動車を開発する可能性もある」、と、アメリカに長く、アメリカの力をよく知っている、ある日本人は、アメリカ自動車産業の行方は注目、と話しています。

これからの行方、どうなるのでしょうか。

4 件のコメント:

  1. yu-koさん、どこにいても変わらずアクティブですね。これからちょくちょくのぞいて、日本の今をおつたえしますね。(なんて、日常茶飯のことばかりの話題になるでしょうが。)

    先日、ブッシュの功績はオバマを目立たせ、人気者にしたことだけだね、というコメントを聞きました。日本の総理はどんな功績をこのあと私たちに示してくれるのでしょうか。

    日本の冬はめちゃくちゃです。豪雪地帯の新潟も一番雪の深い今の時期に、もうすでに3月の暖かさ。先週訪れた白馬のスキー場でもとりあえず雪はありましたが、地元の人たちは雪の少なさを嘆いていました。

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  2. LEOさま、
    コメント有難うございます。
    日本発のニュース,楽しみにしています。

    日本の総理。。。。ねぇ。。
    私たち日本人が希望を託すことができる総理の登場は、あるのでしょうか?違う意見を批判するのみではなく、違いを尊重しつつよい方向へ導いていくのがリーダーだと思うのですが。

    今年の日本は圧倒的に暖冬なのですね。地球のサイクルから見るとこういう年もありか、とも思えるのですが。ミシガンはこの冬、寒さが厳しく長かったです。

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  3. 川久さま、

    Granholm知事って何となく左翼党の前党首だったGudrun Scymanに似ていると思いませんか?

    タズコ オストルンド

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  4. Tazukoさま、

    Gudrun Scymanを知らなかったで、ちょっと調べて写真も見てみました。スウェーデン左翼の党首だったのですね。スウェーデンは議員の半数近くが女性でしょうか。
    この世界中が景気の波に翻弄されているとき、スウェーデンではどうですか?これまで、順調に経済も福祉も伸びていましたが。。。

    スウェーデンは

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